温暖な気候を利用したハウストマト栽培
当園では、鹿児島の温暖な気候を利用したハウストマト栽培を行っています。
23aのハウスでミディトマトを中心に栽培し、12月から翌年6月まで出荷しています。
ハウス内では寒い冬の時期でも保温して室内温度の管理をします。
当園では、鹿児島の温暖な気候を利用したハウストマト栽培を行っています。
23aのハウスでミディトマトを中心に栽培し、12月から翌年6月まで出荷しています。
ハウス内では寒い冬の時期でも保温して室内温度の管理をします。
当園のさくらじまそのまんまトマト(ミディトマト)、そのまんまトマ次郎(大玉トマト)は、霧島の雄大なパワーを全身に浴びて成長します。
北には霧島山が、南には錦江湾(姶良カルデラ)や桜島があり、ミネラルたっぷりの水と南国の太陽に見守られて育ちます。
安心・安全なトマトをお届けするために大切なことが農薬の使用量を抑えること。
当園では、トマトの脇目で乳酸菌をつくり、栽培期間中に噴霧することで農薬の使用を抑えたトマトができます。
乳酸菌以外にも、光合成細菌・酵母菌・納豆菌も利用して極力農薬の使用を減らし、安心してお召し上がりいただけるトマトをお届けいたします。